地方競馬が生んだ数々の名馬と騎手

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地方競馬の存在

地方競馬はJRA(日本中央競馬会)とは別の地方競馬全国協会が開催している競馬となります。
地方競馬の特徴としては、芝のレースはなく、ダートだけのレースとなっている事です。
首都圏から地方まで多くの地域で開催されており、JRAとは異なった日程での開催となり、平日でも競馬が出来たり、ナイターを導入している競馬場では夜にも競馬が開催される等、JRAとはまた違った競馬の楽しみ方が出来ます。
また、イベントやグルメにも力を入れており、様々な特色も楽しめる様になっています。

地方競馬で一番盛り上がるのは、地方の重賞レースですが、中でもJRAとの交流戦は特に盛り上がりを見せています。
ダート競走はJRAでは冷遇されている傾向にあり、ダート重賞というのは芝の重賞レースに比べてかなり少ないレース数となっています。
ですが、地方はダートがメインですから、出走機会を求めてJRAのダートを主戦としている有力馬と地方の実力馬が同じ レースで実力を競うレースを楽しむ事が出来ます。
特にJBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)、東京大賞典等は大きな注目を集めています。

地方競馬は今現在では有名な馬はいませんが、これまでに多くの名馬を中央競馬に送り込んできました。
そして時には、地方競馬出身の馬が勝つその姿にドラマを感じ、競馬界を大きく盛り上げてきました。

有名な名馬でもあるハイセイコー、オグリキャップ、イナリワンが代表的な存在ですが、ドクタースパート、オグリローマン、トロットサンダー、アローキャリー、トウカイポイント等も中央のG1を制しています。
また、地方出身の騎手も活躍しており、アンカツこと安藤勝己騎手や戸崎圭太騎手、岩田康誠騎手に代表される様に、リーディング上位の騎手の輩出にも大きく貢献しています。

ただ、今現在は地方競馬出身の馬が中央で活躍するというのは難しいのかも知れません。
交流戦でもやはりJRA所属馬の方が実力が上だと感じますし、以前の様な勢いは無い様に感じます。
しかし、名馬がいつどこで、どの様に生まれるかはわからないものですし、もし今そういった馬が現れればそれはとても面白い存在になると思います。

今、日本の競馬が世界に果敢にチャレンジしていっていますが、地方競馬も名馬の輩出を意識してJRAに果敢にチャレンジして、また大きく競馬を盛り上げていってほしいなと思います。

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